下松市議会 2022-02-25 02月25日－05号
ずっともう本当質問書をだあっと毎回毎回、欲張り高田とは言ってませんでしたけども、そんな印象はずっと受けておりました。 ここ何年、市長になってから、実はいろんな、今日も検診の検診率の向上ということで、いろんな早期発見・早期治療を前提に、いろんなもう早く健康のためにという、今最後にそういう発言がありました。実に大事な話で、例えば今日出していただいた環境の問題、そして福祉の問題、健康の問題。
ずっともう本当質問書をだあっと毎回毎回、欲張り高田とは言ってませんでしたけども、そんな印象はずっと受けておりました。 ここ何年、市長になってから、実はいろんな、今日も検診の検診率の向上ということで、いろんな早期発見・早期治療を前提に、いろんなもう早く健康のためにという、今最後にそういう発言がありました。実に大事な話で、例えば今日出していただいた環境の問題、そして福祉の問題、健康の問題。
「馬毛島問題 西之表市、防衛省に４０項目質問書「施設配置案具体性に欠ける」」と。西之表市は、人口約１万人の小さい市なんです。種子島にあるんですが、大変小さい市でございます。しかし、次のように、西之表市の八板市長は、「具体的な設置案を示すことなく、環境影響評価（アセスメント）を急ぐ防衛省に不信感を覚える」と指摘しています。「賛否両方の市民の視点から、疑問点を挙げた。
◆１６番（島津幸男議員） この質問書の中に、ワンワンアイランドというのを書いているんだけども、私がいろいろ調べさせてもらったら、ワンちゃんというのは、縄張り意識が強いんです。そこに入ってくるワンちゃんは追い出すんです。だから今、下松のほうにも非常に広がっているというのは、追い出されたワンちゃんがあちこちに広がっていくんです。
そのためには、質問書にも書きましたが、首都圏から岩国錦帯橋空港にお迎えをして、どこを見せるとかいうことは、広島があったり、宮島があったり、錦帯橋があったり、いろいろするんですけれど、やっぱり、遠来の客をもてなすのは、おいしいお魚ですよ、この地域は。瀬戸内海行ったらおいしい魚がいただけるのでしょうね、おいしいお酒もあるのでしょうねというのが本音ですよ。
そうした中で、昨年１１月６日に、柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会から、１０項目にわたる質問書をいただき、その一つに、複合図書館建設後は、現行図書館をどう利用するのかという質問をいただいております。
せっかく私も質問書を作っておりますので、すべて省くということはあまりにも時間が余りますので、若干進めさせていただきます。大阪府北部を震源とする地震で児童がブロック塀の下敷きになって亡くなったことを受け、文科省は全国の教育委員会などに学校のブロック塀の緊急点検を要請する通知を出したとあり、萩市でも早々公共施設について調査点検を実施し、安全対策に取り組んでいるとの報告を受けております。
◆１１番（浅本輝明君） 私は、この質問書の中で、「私たちはこの住みよいまち、下松市をもっとアピールしてもよいのではないでしょうか」と言おうと思いましたが、もうちゃんとやっていらっしゃるということでございます。 実は、岸和田少年愚連隊やパッチギで大変人気のある井筒監督がいらっしゃいます。この方がレポートするＢＳテレビの旅番組で、徳山駅におりられたそうです。
そこで県知事、萩市長、阿武町長の連名で、９項目からなる質問書を６月８日に提出され、あわせて市議会にも６月１８日に防衛省からの説明、さらに６月１８日、１９日と市民への説明会が行われました。
その中で入札を参加されている予定の方が、積算条件書等を見られて疑義が生じた場合は、その時点で質問書なりを提出いただければ解決できる部分もかなりあろうと思います。ただ、今、議員御提案の内容については、入札制度をより透明化するという観点から、市長申しましたように、今後、導入について検討をさせていただければというふうに思っております。
それはやっぱり積極的に、アメリカにも国にも、情報公開を求めるべきではないかなというふうに思いますし、市も待っているのではなくて、県知事のように――きのう、県知事が県議会で、国からの情報提供のあり方など、詳細を確認したいというふうに言っていますが、市長もそういうふうに質問書の提出をしてもらうべきだとは思わないでしょうか。お尋ねいたします。
私はホームページを全部くまなく読ませていただいたんですけれども、質問書の回答書に、プロポーザル審査委員の構成については非公開と回答されております。お名前を聞くつもりはありませんけれども、何人の構成なのか、どのような立場の方なのか、そのあたりのことはお答えいただけるのではないかと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ◯副議長（木村 信秀君） 田村病院局管理部長。
私はホームページを全部くまなく読ませていただいたんですけれども、質問書の回答書に、プロポーザル審査委員の構成については非公開と回答されております。お名前を聞くつもりはありませんけれども、何人の構成なのか、どのような立場の方なのか、そのあたりのことはお答えいただけるのではないかと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ◯副議長（木村 信秀君） 田村病院局管理部長。
◎企画財政部長（棟近昭典君） この質問書と申しますか通告書、また一つ一つ読ましていただきました。 それで、議員さんの下松を思う熱い気持ちと申しますか、活力には改めてお礼申し上げるとこでございます。 ただ、一つ一つ見ると、果たして私ども行政が直接やるとなるとやはりなかなかこういう制度と申しますか、財源と申しますか、また人材的な側面も出てくると。
実は、橋の問題で質問書を出しまして、説明に来られた方が、道路課以外に観光課の方もおられました。実は、市の中には、観光課とか教育委員会も橋を持ってるということが改めてわかりまして、それらも含めましてきちっとした橋の管理。残念ながら、普通通る方には橋がどうなるかはよくわかりません。
６月のプロポーザル技術提案書にかかる質問書の中でも、市内業者及び市内産材の活用について、当然努めていただく必要があるというふうな回答をされております。 今までの工事でも受託業者に、地元業者を使ってくださいということは言われてきていると思いますけども、今回も言われているのか、これから工事の契約をする段階で言われるのか伺います。 ○副議長（高田悦子君） 網本少子化対策担当部長。
実は、本日の議会を迎えるまでに質問書を提出して、吉田副市長より本市の見解として回答をいただいているものがあります。このことを御紹介しながら、さらなる疑問点について質問をしてまいります。まず最初に、私が何を問題にしているかを整理して申し上げます。１点目は、市有地の賃貸借契約は地方自治法施行令第１６７条からも、公募か競争入札をしなければなりません。
市長は、３月定例会の会議録１５２ページに建て位置によって自治会のあの距離等々が当然違うわけでございますから、私はこの風力発電が建設されるかどうかというのはいわゆるこの３自治会の皆さん方の考えに沿うところが私は大だと思う思いでございますし、やはり３自治会の了解が得られなければほかの自治会の方が幾ら賛成だと言っても設置は難しいのではないかというふうに捉えておりますと表面上は答えられておりますが、私は一般質問書
◆１９番（中村富美子議員） これは消防のデジタル化の工事請負契約の締結ですけれども、今回のこのデジタル化の契約の方法は条件つきの一般競争入札でございますが、この中で質問書の提出はあったのかどうか。それから、低入札に係ることで審査があったのかどうか。そして、予定価格はまだ発表できないと思うんですけれど、せめて何社が入札に加わったのか。その中で辞退はあったのかどうか。そのあたりをお尋ねします。
それでは、２点ほど質問書を出しておりますので、順に質問いたします。 第１点につきましては、職員の健康増進に関することであります。おのおのの仕事に自信と誇りを持ち、また、能動的に勤務していただくと、これが理想的だと思います。そういう意味で、職員の福利厚生ということは欠かせないことだというふうに思います。そういうことで、次の点についてお尋ねをいたします。
しかし、３月議会直前になって、質問をするかもわかりませんよと申し上げましたならば、国に質問書を出されたのは直前です。３カ月間何をしていらっしゃったのかと私は思ったわけです。そして、それ以後、現地視察にももちろん行かれていないし、そして、私が申し上げたようなことは多分行われていなかったであろうというふうにも思っております。